志倉千代丸の長期的な前フリが実を結んだ背後で岩崎大介が行ったたった一つのこと
いや影でっていうかはい。なんもしてないっていうかいつも通りゲーム作ってただけっていうか、どっちかといえば紹介された側だと思いますが。
2010年10月9日
(https://twitter.com/chiyomaru5pb/status/26837379777)
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2012年3月19日
(http://fship.jp/wp/lucian-beesソーシャルゲーム化)
約1年半かけて前フリみたいな……。
っていうか、出てるの今知った。GREEに出す時点である程度集金コンテンツという割り切りが必要だったと思うんですけど、そこでルシアンなあ……。
明らかにヤマノテBOYSのほうがソシャゲ向きの題材なんだけど、とりあえずルシアンで出してナレッジ積んでヤマノテパッケージ後に本格的に……って思ってたらルシアンがびっくりするぐらい売れなかったからヤマノテのほうもちょっと考え直すわ……って言ってるうちにGREEとかモバゲーよりAppストア直置きっしょ! みたいになってもうついていけないなう、みたいな状態か。
そもそも岩Dのコンテンツは基本的にマスのほうを向いていない。濃い。高ARPPU前提。あと前田浩孝の絵がIQ高すぎてソシャゲに向かない。少なくとも、心神耗弱状態を利用して青天井に課金させるタイプのソシャゲには向かないと思う。
ただのネットストーキング記事でした。
こういうの書いてるとじぶん本質的にグルーピー体質だなぁと感じる。
そういえば代官山のMAGES.スタジオは、1年間ぐらいずーーっと改装工事してて何だろうと思ったけど、この間通りかかったら完成していた。